seleniumいろいろ

リファレンスを読み返してみたら、ユーザの拡張コードはuser-extensions.jsというファイルを作ってそこに記述すれば良いらしいので、今までのElementLocatorをそちらに移した。

テストケースはHTMLのテーブルにseleniumのコマンドを記述していくだけなので、verifyやassertが失敗したときそれが何のテストで失敗したかがわかりにくい。seleniumはテーブルの4つ目以降のカラムは無視するようなので、4つ目のカラムにテストの名称や試験項目番号などを記述しておくと便利。

clickAndWait button=ログイン   1-1-1 ログインのテスト
verifyTitle ユーザ一覧    

こんな感じ。